【映画】Earth

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『ディープ・ブルー』『WATARIDORI』など自然を扱ったドキュメンタリー、そして『カッツィ三部作』等を時間を置かずに観たのだが、それらに劣らず『Earth』も他の作品と同様に素晴らしかった。

現存の地球の美しさ、自然の凄まじさ、動物の営みの厳しさを、それらを見せたうえで届けられる『地球についてのメッセージ』は確かに考えさせられるものがある。

3本のドキュメンタリー(そして、カッツイ三部作)を通して感じるのは、非常に単純だが、「地球に存在する多種多様な生命」と「その神秘」があること。そして、それらすべてを包み込むような存在としての地球という惑星の不思議さである。

こうして書きつつも、文章や写真の説明では、やはり伝わらない気がしている。百聞は一見にしかずというが、「地球、そして、生命の不可思議」さについては、結局のところ個々に判断してもらうしかない。

どの作品においても「コンテンツとして質の水準がなければ、観るに値しないという基本」を踏まえながら、実際に個人の意見が導きだすほどの「コンテンツとしての質の水準」を作り上げて、その上で「それら事実を理解してもらうために、必要不可欠である圧倒的な映像」にこだわっているBBCには敬意を表したい。

物語は、奇跡の惑星といわれる地球の成り立ちから始まり、 絶滅寸前のアフリカ像、ホッキョクグマ、ザトウクジラの三者を「主演」にして、生命の営みに関するストーリーが展開する。ちなみに、個人的には映画を観るまでホッキョクグマが、地球温暖化の影響によリ絶滅の危機が高まり、IUCNレッドリスト2006年版において、それまでの「保護対策依存種」(LR/cd)から、絶滅のおそれの高い「危急種」(VU)に変更されたことさえ知らなかった。

また、上記の事実と同様に、「レッドデータブック」や「レッドデータ」、そしてデータ作成している「IUCN」という機関さえ良くは知らない。

IUCNとは何か、

国際自然保護連合(こくさいしぜんほごれんごう、IUCN = International Union for Conservation of Nature and Natural Resources)は、1948年に創設された、国際的な自然保護団体である。国家、政府機関、NGOなどを会員とする。本部はスイスのグランにある。日本は1978年に環境庁が日本の政府機関として初めて加盟、1995年に国家会員として加盟した。
via wikipedia

レッドデータブックとは、

レッドデータブック (Red Data Book, RDB) は、絶滅のおそれのある野生生物について記載したデータブックのことである。1966年にIUCN(国際自然保護連合)が中心となって作成されたものに始まり、現在は各国や団体等によってもこれに準じるものが多数作成されている。
絶滅の恐れのある野生動植物は、英語の呼称で「レッドデータアニマルズ」と呼ばれることもあるが、ワシントン条約の附属書リストに登録されている生物種は、国際団体や原産国によって、いわゆる「レッドデータブック」に登録されている種と必ずしも一致するわけではない。
via wikipedia

言葉、思考、組織。

動物とは違ってヒトは様々な保護機関を生み、組織して、そして運営する。それが、地球を助ける唯一の手段だというかのように。確かに、人という種の営みは動物達の意思・生活のシンプルさとは程遠いところにある。それは良し悪しではない。だが、人という種も、他の種達と同様に、同じ地球という惑星の多様性なかに育まれたこと種のひとつである事実を忘れてはならないと思う。

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