Blog【映画】シャンドライの恋/Besieged 以前に見たときに、シャンドライ(主人公の女性)が、ピアニストのキンスキーに腕の中に抱かれながら緊張したような面持ちで、両目を見開いていて終わるラストシーンが気になっていたんですね。なんでだろうと?元々、シャンドライの恋(邦題)だけ頭に残って...2008.05.26Blog
Blogレインクーバー仕様に大人の雨靴。ブランドストーンのブーツ|実着用レビュー こんにちは!JOL(@GIANSTEP1)です。JOL大人の雨靴が欲しいかた、こちらがおススメです。Bas投資の前に色々な本を読んで知識を得てから投資をした方がいいのかな?(腹減った)今住んでいるバンクーバーは、別名「レインクーバー」と呼ば...2022.02.15BlogVancouver LIFE
Blogメガネヌマ こんにちは!JOL(@GIANSTEP1)です。JOLメガネ 〇〇〜を知りたい 〇〇〜 たい 〇〇〜 たいメガネ一覧なんで、眼鏡に惹かれているの理由は下記の記事からどうぞ。トム・フォードOLIVER PEOPLES 実はスーツにあわせるため...2022.02.16Blog
Blog【映画】アメリカン・プレジデント 本作はいわゆる生涯で一本と挙げるような種類の映画ではありません。むしろ、肩の力をぬいて、大人のお伽噺として、余裕を持ちながら楽しむべき一本としてオススメです。【映画】アメリカン・プレジデント 読みやすさ 専門性 役立ち度 多忙な日々を送...2008.09.07Blog
Blogザ・ホワイトハウス(The West Wing) 本記事はこんな方におすすめ 政治ドラマが好き が好き 格好良いリーダーがみたいJOLバンクーバーでも活躍する場面が多いスエット。だからこそ着心地もよく、拘りをもったループウィラー。政治ドラマの最高峰!“The West Wing”(邦題:...2008.03.23Blog
Blog【映画】県庁の星 県庁の星を久しぶりに見返してみました。初心としての気づき映画として好きな訳ではないんですが、たまに見返してみると仕事をする上では普段忘れているような様々なポイントを気づかせてくれる映画として、けっこう貴重なフィルムです。映画のポイントとして...2008.06.15Blog
Blog【映画】パニックぎわの視点/当事者の視点 見た方次第では、物語の起承転結もない、単なる「シンプルなパニック映画」だと思います。「何か」がニューヨークやってきて、そこに住むあらゆる人々をパニックの渦の中に突き落とすのだが、最初から、最後まで、それが何か?なんで始まったのか?、または、...2008.05.21Blog
Blog【映画】市川崑物語 こんにちは!JOL(@GIANSTEP1)です。JOL市川崑でなくても夫婦映画として好きな作品です夫婦映画一応、市川崑監督を描いたドキュメンタリー映画ということことだが、実は「夫婦を描いた物語」の映画であるのが、何よりもこの作品の好きなとこ...2008.05.21Blog
Blog【映画】南極料理人 こんにちは! JOL(@GIANSTEP1)です。 JOL 特殊な状況下では、食事は最高の娯楽なのかもしれないですね カナダで投資を始めて得るメリットは、沢山あると思います。 もし、よかったまとめ記事をみて、興味のある方は、はじ...2014.11.01Blog
Blog【書籍】これが私のやさしさです 谷川俊太郎さんを、ご存じの方も多いと思う。私にとっては、父親の本棚に置いてあった二十億光年の孤独を手に取った時が、 谷川さんの言葉の世界に触れた初めての経験だった。 評論家の吉本隆明さんは、下記のように谷川氏を評している。 谷川俊太郎...2008.08.24Blog
Blog【書籍】吉本隆明「五十度の講演」 吉本隆明さんの講演集。糸井重里さんが編集のコンパクトなCD&BOOK。自身の監修した「ベスト50講演」とも言えるボリュームのあるスペシャルセットの2種類。via ほぼ日刊糸井新聞私としては、吉本氏の著作に全く触れたことがない人が読むのであれ...2008.08.27Blog
BlogDIRECTORS LABEL Chris Cunningham 少し気味の悪い映像を撮る監督さんだが、ビョークのPVであるAll is full of loveを観てしまうと、この人の才能に対しては疑いをつけられない。その作品画面の中には人間の表情と体の丸みをもった滑らかな人間型のロボット。その表面の冷...2008.08.31Blog
Blog【書籍・映画】幻の小説を探して/小説家を見つけたら/三月は深き紅の淵を 読みたいんだけど手には入らない、だからこそ、その本に惹かれてしまう。 そんなことって、ありませんか? 読書好きな人なら、ついつい本に引き込まれて読むのを止められない経験をしたことがあると思います。また、そんな本に出会いたいと、つねづね思って...2008.09.11Blog
Blog【書籍・映画】眠る石/地雷を踏んだらサヨウナラ JOL 「いま、私の頭の中に、沛然と地名のスコールが降る」とは、なんて素敵なフレーズだろう。 中野美代子さんの「眠る石」という作品。 遺跡や仏像や石造の建物、長い歴史の狭間に埋もれている石たちの夢を語ったものであるが、そ...2008.05.25Blog
Blog市川準/トニー滝谷/東京兄妹 市川準さんがお亡くなりなったとの報、先ずは冥福をお祈り申し上げます。個人的に、市川準監督の作品で最後に観たのは、村上春樹さんが原作の映画化の『トニー滝谷』だろうか。なにしろ、村上春樹氏の作品はあまり映画化されないし、原作も好きな作品で、とて...2008.09.20Blog