JOL.Profile

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本ブログ「GIANtSTEP! BLOG」をご覧いただきありがとうございます ! このブログでは、管理人“JOL“が「知る」「好む」「楽しむ」を座右の銘に、「昨日より、もう一歩」の成長に繋がるようになるような気づきを発信しています。いわゆる個人の備忘・雑記・整理ログというスタンスなので、できるだけ素直かつ正直に発信していければと思います。

発信記事のいずれかが、誰かのお役に少しでも立てたなら幸いです!

JOL
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 本ブログ(GIANtSTEP)の管理人“JOL“です。 宜しくお願いします
Hiro
Hiro
 JOLのバディ・Be(ビー)です。 宜しくお願いします。

このブログについて

知る」「好む」「楽しむ」を座右の銘に、昨日より、もう一歩の成長に繋がりそうな気づき(個人的に気になったモノ・コト・アイデア)などを書き残しています。

運営者(JOL)のざっくりとしたライフ遍歴

人生は思うようには進みませんね。

目的を見失いそうになる事はしょっちゅうです。そりゃ人間ですからね、仕方ないです。

なのでJOLの行動指針は「急がず、止まらず」・「揺れて、沈まず」が基本です。

その上で「知る」「好む」「楽しむ」を座右の銘にして、「昨日より、もう一歩」だけでも成長に繋がるようになるよに生きていけたら、と考えています(努力目標)。

ハンドルネーム・JOLに、ふかい意味はありません。左右から眺めて、山本山に似せたいなぁ、くらい適当です。

また、ブログ名のGIAN(T)STEPは、ドラえもんの唯我独尊キャラのジャイアン、好きなジャズ・ミュージシャンのジョン・コルトレーンの名曲「GIANTSTEP」の両方にリスペクトを込めつてもじりながら名付けしました。

これまでのライフ
  • 2016年3月
    米国に
     大学留学。生活はカツカツでしたが、なんとか卒業。
  • 2016年8月
    米国で
     卒業後に就職。仕事を見つけて、何も分からず働き始めた。
  • 2017年8月
    ベトナムに
     移動。現地の文化の違いにとまどいつつも、頑張って働いた。
  • 2018年8月
    シンガポールに
     移動。頑張って働いていたら、現地法人の立ち上げを任せられて、さらに頑張って働く。
  • 2018年8月
    シンガポールで
     現法社長になって知識・経験の少なさに焦りまくったが、仲間のサポートや成長に恵まれ、会社は一定レベルまで成長。 ー 新米現法社長で、不安で焦りまくっていた頃のまとめ ー 当時、メンターから受け取った戒めの言葉→こちら
  • 2018年8月
    中国に
     移動。またもや別の高い壁(現地の立て直し、横展開の推進)にぶつかってしまい、やはり頑張って働いた。
  • 2018年8月
    日本に移動
     日本に移動。マネジメント層の末席に、またガムシャラに頑張って働いた。
  • 2018年8月
    カナダに移動
     カナダに移動。心機一転。またもや懸命に働いている最中 (← イマココ)

好きな食べ物

    • 米の「ハンバーガー」、越の「ベトナム料理」、中の「中華料理」は、長く住んだ土地の料理なので、いつでも美味しく食べられまし、心から大好きです。
    • 日本食は言うまでもありませんが、日本のカレーライスは別格。カレーライスは日本人のソウルフードだと思っております、はい。
404 NOT FOUND | GIANtSTEP
  • 単身での一人飯ならオートミールのチャーハン一択です。

生きていくさいに、ベースとした考え方

振り返りで気づいた、ベースとなる考え方の大事さ

このBLOGの記事を書くにあたって、様々な記憶・経験の振り返ってみました。振り返りの過程で気づきも多く、確かに記録に残しながら、振り返りをする、この作業は面白い体験(経験)のひとつだなと思いました。 振り返りの中で、特に気づいた事は、これまでの様々な場所・場面で、「取っ掛かり・軸足・梃子の支点」のように「自分の判断に影響を後押ししてくれるようなトリガー・コンセプト(スケール・尺度)」を利用してきました。 どなたでもご承知のように、この世界に在る全ての「広がり、深さ」に対処できる万能薬のようなトリガー・コンセプトは存在しません。 もっといえば、トリガー・コンセプトは、“新しく得る知見を「生きた学び」に転換するために、その理解にレバレッジを効かせる支点に適している”だけで、いわゆる“理解へのとっかかり”みたいなものかと思います。 とはいえ、あると、ないでは、やはり違うもの。他の人に役立つかどうかはわかりませんが、いくつかのトリガーを、このBLOGでも紹介しています。

関連記事 ・トリガーの種類 ・ビジネス・マネジメントとデザインについて思うこと ・ccc

どんなのが尺度にむいているのだろうか?

トリガーコンセプト自体は、論理的思考ベースの方が利用度・再現度があり汎用性がありますが、 ただ“抽象化と具体化のバランスがよいアイデア”であることも大事だと思います。 アイデアを自分ごととして整理・理解・分析する過程では、具体例のみに囚われすぎず、やや抽象度があっても 簡略化できるほうが、取っ掛かりとしてのトリガーコンセプトとしては扱いやすいと思います。 実際に、ある程度の抽象度がある方が、対象の内容が変わっても応用が効かせられることや、再現性のロジックが担保されているなら、 その他のアイデアやコンセプトとの掛け合わせての理解も容易になってきます。

関連記事 ・シンプルなこと ・図解が可能なこと ・分解が可能なこと

その他

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