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このブログについて
このブログは、管理人“JOL“が「理想を変えず、思考・行動を変える」・「1mmでも前に進めたら勝ち」をモットーにアイデアをメモっていくBLOGです。
運営者(JOL)のざっくりライフ遍歴
人生は思うようには進みませんね。
目的を見失いそうになる事はしょっちゅうです。そりゃ人間ですから、仕方ないです。
なので、JOLの人生指針は「急がず、止まらず」・「揺れて、沈まず」が基本としつつ、行動の努力方針としては「理想を変えず、思考・行動を変える」・「1mmでも前に進めたら勝ち」、つまり「昨日より、もう一歩」だけでも成長に繋がるようになるように生きていきたいと考えてます。
ハンドルネームJOLに深い意味はありません。山本山みたいに、左右から眺めて似た文字にしました。
また、ブログ名のGIAN(T)STEPは、ドラえもんの唯我独尊キャラのジャイアン。ジャズ・ミュージシャンのジョン・コルトレーンの名曲「GIANTSTEP」にリスペクトを込めつつ、もじらせて頂きました。
- 2016年3月米国に大学留学。生活はカツカツでしたが、なんとか卒業。
- 2016年8月米国で卒業後に就職。仕事を見つけて、何も分からず働き始めた。
- 2017年8月ベトナムに移動。現地の文化の違いにとまどいつつも、頑張って働く。
- 2018年8月シンガポールに移動。頑張って働いていたら、現地法人の立ち上げを任せられ、さらに頑張って働く。
- 2018年8月
- 2018年8月中国に移動。またもや別の高い壁(現地の立て直し、横展開の推進)にぶつかり、やはり頑張って働く。
- 2018年8月日本に移動日本に移動。マネジメント層の末席に、またガムシャラに頑張って働く。
- 2018年8月カナダに移動カナダに移動。心機一転。またもや懸命に働く、そんな最中 (← イマココ)
好きな食べ物
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- 米の「ハンバーガー」、越の「ベトナム料理」、中の「中華料理」は、長く住んだ土地の料理なので、いつでも美味しく食べられます。心から大好きです。
- 日本食はすべてにおいて言うまでもなく大好きですが、カレーライスは別格。カレーライスは日本人のソウルフードだと思っております。海軍カレーも好き
- 単身での一人飯ならオートミールのチャーハン一択です。
仕事・人生全般に役に立ったコンセプト
第1位 MQ会計
第2位 リスク関連
第3位 メンタル関連
【第1位】
MQ会計は別格扱いです。
MQ会計では、Q(Quantity/数量)情報が大事な要点のひとつですが、このコンセプトは本当にマジ大事。数値=数量を扱うという意識を持ち得ない人が語るビジネスアイデア・改善案は捨てるべし。
ただ、なぜか上記を理論的に説明してくれる書籍は少ないんですよね。このコンセプトは、ほんとに重宝すると思うので、紹介しておきます。
MQ関連
第2位 と 第3位
リスク関連とメンタル関連は、ほとんど同率かなと思っています。
この2つは現実世界では密接で切り離して考えることもできません、。何を実現しようとしたり、成功しようと行動にうつすのは人です。
そして、実現するには、徹底して、必要なことをやるのが大事なのですが、結局のところ人は強くはないので、途中で逃げたり、折れて辞めるのが殆どです。
大事なのは、途中で逃げたり、折れて辞めずに、どれだけ正しいことを、徹底してやっていけるかがポイントだと思うので、キーは、行動を支えるメンタルと、リスクパフォーマンス思考(マインド)だと思います。
フィールドによるとはいえ、逃げたり、折れたりして、辞めてなければ、たいていは長期であれば結果はでることってけっこうあるもんね。
リスパ
メンタル
生きていくさいに、ベースとした考え方
振り返りで気づいた、ベースとなる考え方の大事さ
このBLOGの記事を書くにあたって、様々な記憶・経験の振り返ってみましたが、
また 振り返りの際に気づいたのですが、様々な場所・場面で、「取っ掛かり・軸足・梃子の支点」のように「自分の判断に影響を後押ししてくれるようなトリガーコンセプト(スケール・尺度)」を利用してきていますね。
すべての場面で使える万能トリガーコンセプトはありませんが、“知見を「生きた学び」に転換できる便利な取っ掛かり・軸足・梃子の支点”というだけなのですが、とはいえ、ある、なしでいえば、
あったほうがよかったなと、今でも思います。
役立つかどうかはわかりませんが、いくつかのトリガーらしきものを、本BLOGでも紹介しています。
どんなのが尺度にむいているのだろうか?
トリガーコンセプトは、論理的思考ベースの方が再現性のロジックが担保できるという意味ではり汎用性があります。
とはいえ、“抽象化と具体化のバランスがよい”ほうが、対象が変わっても応用が効かせられるので便利な時もありますし、その他のアイデアやコンセプトとの掛け合わせての理解も容易です。
何より、使えないと意味がないわけですから、使いやすさというのは、一番大事なポイントかもしれませんね。
その他
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むすびえ ・全国約5,000箇所のこども食堂を、協力関係にある全国の地域ネットワーク、企業や団体との連携協働を通して応援
・公平・中立な支援
・「こども食堂全国箇所数調査」など調査研究が充実
Learning for All ・困難を抱えた子どもたちへの包括的支援、人材育成、普及啓発・アドボカシーの活動に特徴
・寄付金でできることのわかりやすさ(月1,000円で一人の子どもに1時間分の勉強、月3,000円で1日分、月10,000円で高校進学)
・企業、自治体など子どもの貧困を本質的に解決するためのパートナー、学生ボランティアを経験したOB・OGのアラムナイ(同窓会)といったコミュニティの存在
カタリバ ・「ナナメの関係という共成長モデル」「10代に伴走」「個人の成長を支える強い組織文化」が強み
・魅力的なプログラム開発、活動を全国8か所で展開
・活動に関わった10代の声の紹介、カタリバの仲間紹介、支援者/企業紹介など、いろんな人や支援者の関わりの特徴が伝わってくる